東北を代表するHIPHOPデュオ。
重厚なHIPHOPスタイルをベースにしつつ、欲しい時に欲しい音を提供する「気持ちよさ」は唯一無二。
世界最高峰のダンスコンテスト「JAPAN DANCE DELIGHT」のFINALISTに選出されるなど、実績も多数。
ダンスコミュニティBOOMの運営するプロジェクト「ストリートダンス部」のメンバー。
日々のダンス活動を所属部員の学校に報告し、校内評価に役立ててもらうシステムで若手ダンサーを応援するプロジェクト。
ダンスショウの制作などはコーチの手を借りず、全て学生自身の手で行われる。
オールドスクールな選曲を好みつつ幅広くプレイをしていくスタイルに定評のあるレペゼン山形なDJ。
自身もダンサーとして活動するバックボーンを持ち、ダンサーシーンには欠かせない存在。
320 productというデザインプロジェクトも展開しており、多方面からストリートカルチャーを体現する。
東北を代表する実力派ダンサー4人が集結。
それぞれがBE BOP、HOUSE、HIPHOPといった別々のジャンルをレペゼンし、それぞれのシーンでプロップスを集める。
それぞれのスタイルのぶつかり合いから一体どんな瞬間芸術が生まれるか、乞うご期待。
1982年生まれ、山形県出身。ベースプレイヤー、作曲家、兼会社員。
2017年「仙台白百合学園学校紹介YouTube」テーマ曲を担当。
2021年「定禅寺ストリートジャズフェスティバル オンライン企画YouTube」2曲のアレンジを担当。
2023年「GONJAM RADIO」ラジオ番組をスタート。好きなもの ゴマちゃん。
宮城学院女子大学卒業。フルートを万木智津、山元康生、井上信平各氏に師事。
第18回全日本ソリストコンクール入賞。
コンセール・ヴィヴァン、岩手県文化振興事業団主催オーディション等に合格。
現在はクラシック以外にも活動の場を拡げ、これまでに井上信平、多田誠司、坂上領各氏と共演する。仙台フルート協会会員。
宮城県拠点の和太鼓・鳴り物奏者。魅知国寄席 花座の仙台芸人としても活動。
20年 1stミニアルバム「ばんしゅのひかり」、21年「流るゝトキの詩」「雪の中にも小さな花」リリース。
迫力のみに傾倒しない情景描写と、音表現から滲み出る存在感が、厚い信頼を得る。三浦公規の音は「喋りかける太鼓」と評価される。
洗足学園音楽大学Jazz科卒。
在学中に在籍したグループで、横浜ジャズコンペティションで洗足学園音楽大学賞、山中湖ジャズコンペティションで審査員特別賞を受賞。国内外、ジャンルを問わず様々なミュージシャンと共演。仙台を拠点に広く活動している。
6歳からクラシックバレエを始める。ロンドンLABAN CENTERにてコンテンポラリーダンスを学ぶ。色んなダンスに興味を持ち、『誰かと・何かと』と踊ることが好き。ダンスと絵画の教室moveを主宰する。
内装職人 ときどき音楽家。
涼音堂茶舗より2008年 Coupie 『la melodioj de la orientnordo』をリリース。
様々な環境にてギターや声などでその空間を演出する実験的な音楽演奏を行っている。
宮城県大崎市出身。幼少よりクラシックバレエを始める。その後ミュージカル研究所に入所し数多くの舞台やイベントに出演。15歳でタップダンス、ストリートダンス、大学でコンテンポラリーダンスに出会う。近年の活動はアーティストとの展示パフォーマンスやミュージシャンとのセッション、タップキッズクラス講師、ダンスwsアシスタントなど。
80年代〜90年代はバンドでライブハウスやクラブ、レストラン・バーなど様々な場所で演奏。その後、ソロ演奏やパソコンを使った音楽制作を始め、HIPHOPアーティストなどと共同で楽曲制作やCDアルバムなどの制作活動が中心になる。
「演奏は数年ほどブランクがありますが、久しぶりの機会を楽しんでやりたいと思っています。ウッドベースとダンスの即興コラボレーションをどうぞお楽しみに。」
撮影:スタッフテス
ダンサー・振付家。仙台市出身。3歳よりクラシックバレエをはじめる。持ち前の好奇心を道しるべに身体表現の可能性を探す振付家。踊ることの歓びと嬉しさとせつなさを体現するダンサー。バレエに基礎を置きつつ、異分野とのコラボレーションを試みる探検家。ダンスを通して人をつなぐ「からだとメディア研究室」の活動も行なう。
1972年、浜松市生まれ。2017年に花巻市へ移住し、現在に至る。
舞踏とは、始まりも終わりもない、雪景色のようなものです。
内側も外側も、あちらもこちらもありません。
2014年設立のNPO法人、年齢や障害の有無問わず、多様な人と文化芸術を通した交流、芸術祭の開催、ワークショップ企画を行う。
でこぼこ いろいろな ひとたちの だんす。
たのしくなったら いっしょに おどろう!
「日常を緩やかに紡ぐ」をテーマにARABAKI ROCK FEST.、10-FEET他多数の音楽フェス・ミュージシャンのデザインを担当。全国各地で個展/ライブペイント/ワークショップを開催。広瀬川河川敷、あすと長町仮設住宅など壁画制作。2022年、自身のアトリエ&ギャラリー"OTOTOE"を仙台にOPEN。
食の出店
子供達に安心安全なおやつやパンを届けたい、アレルギーがある方や食事制限されている方・そうでない方にも皆で一緒に召し上がって頂きたい想いから卵や乳製品・小麦・白砂糖を使わず米粉100%のパンやおやつを作っております。有機・地域食材を使い、食を通してSDGs・復興支援のお手伝いもさせて頂いております。
「すべての生み育む人に愛をおくる」をコンセプトに活動するCRAFT CHAI Tuesdayのデカフェのチャイと、デカフェのコーヒーを扱うくらげコーヒーがコラボ。妊娠中、授乳中などカフェインの摂取が気になる方にお楽しみいただけたら嬉しいです。
山里でひとり、季節の果物やハーブを使った自家培養酵母のパンを焼いています。味も見た目もいつも同じでない、それが楽しい。秋ですし、例えばぶどうやナシなど季節ならではの酵母を使ったパンをお持ちできればいいなと思います(自然のものなので場合によって変更になる可能性もあります。ご了承ください)。
桜蔵は仙台市太白区西多賀で22年続けているカレー屋さんです。香味野菜たっぷりブイヨン、熟成トマトペースト、スパイスを3日間かけたブレンドした熟成欧風カレー。甘口仕様のお子様〜本格辛口の大人まで、ご家族みなさまで美味しく楽しんでいただけます。人気ナンバーワンはメガチキンカレー。とりもも肉丸ごと1本がスプーンでほぐれる柔らかさ。自慢のルウと一緒に口の中で美味しさが広がります。ぜひ、お試しくださいませ!
わたしたちポッケの森は、太白山のふもと、人来田の里にある手作り工房です。ハンディのある仲間たちと、管理栄養士・パティシエを中心に毎日心を込めて作る、お弁当・スイーツ。収益は全て彼らの収入となります。みんなに優しい、ほっとする美味しさをお楽しみ下さい。