子どもの視点、アーティストの視点

「作品制作の過程を子どもたちが知ること」

アーティストが保育所やこども園、児童館や放課後等デイサービスなどに滞在し、そこで作品制作をします。どのような過程で作品が作られていくのかを観察することができます。


「アーティストと子どもたちの継続的な関係性をつくること」

今までのイベント形式では、その短い時間内での関わりしか持つことができませんでした。もっと長期的な子どもたちとアーティストの関わる時間を増やし、互いに刺激を交換できるような場をつくります。

@向山こども園

2020年10月〜